drambuieの日記

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ショック!突発性難聴

※しばらく入院していました。これは発症した時点で書いた文章です。また、この記事以降もこの話題が続きます。

ショック!突発性難聴

突然、突発性難聴になってしまいました。

前日までは特に違和感はありませんでした。ただ今思えば、耳が詰まっているような感覚があったかもしれません。花粉症だと思っていました。

これまでの健康診断で、右耳で高音が聞き取りにくくなっているのは分かっていました。これは加齢によるものでした。逆に、これまで左耳は特に異常ありませんでしたが、今回、聞こえなくなったのは左耳です。

※以下、私と生成AIの文章です。医学情報の正確さは保証されません。

当日の経緯

朝起きた時点では、特に違和感はありませんでした。電動シェーバーで「ウィーン」と髭剃りをしましたが、その時にも音の聞こえ方に違和感はなかったと記憶しています。

午前中、ブログなどパソコンを操作していたら、なんか違和感……。独り言をつぶやくと、右耳の中で音が反響しているような聞こえ方になったのです。 そして、よくよく音を探ってみると、左耳が全く聞こえない!

どうしよう……と、ちょっとパニックになりました。一晩様子を見るかどうしようか。今振り返ると、まったく意味がない行動でしたが、鼻うがいをしてみたり、血行を良くしたほうがいいのかと風呂に入ってみたり。でも当然ですが、症状が改善するわけもなく、家の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、おろおろと悩むこと一時間ほど。

しかし、突発性難聴の治療は早いほうがいいというネット情報を見て、近くの病院に行くことを決断。

診療時間にぎりぎりセーフで耳鼻科を受診しました。

結果、耳や鼻のつまりはない。鼓膜の動きも問題ない。 しかし聴力検査をしてみると、左耳は全く聞こえていない状態。 医師からの見立ては、やはり「突発性難聴」でした。

処方されたお薬

治療のメインとなるステロイド剤を中心に、4種類のお薬を処方されました。

週末だったので、まず、これらのお薬を飲んで様子を見る。月曜にもし改善が見られなければ、より精密な検査や治療のために大病院への紹介(転院)になるかもしれない、とのことでした。

その後は、自宅で安静に

調べてわかったことですが、突発性難聴発症から48時間以内の治療開始が理想的だそうです。パニックになりながらも「明日になれば治るかも」と放置せず、すぐ病院へ行ったのは良かったようです。

今は左耳が全く聞こえませんが、なぜか、耳鳴りがあります。不思議なことに、聞こえないはずの左耳で音が鳴るのは、脳が必死に音を探しているサインなのだとか。面白いですね。

なんとなく、左耳の内部に圧迫感があります。真綿を詰められたというか、中に空気の塊が入って中から押されているような感じです。血流の問題でしょうか。耳の穴に指を入れて、穴を広げるように力を加えると、なぜか楽になり気持ちがいいです。

これから

体温を高く保つため、休日はなるべく入浴の回数を増やそうと思います。またニット帽や耳あてで耳を冷やさないようにしようと思います。

※入浴に関して、AIによる注意点補足

「入浴の回数を増やす」について 血流を良くしようとする試みは素晴らしいのですが、長風呂や熱すぎるお湯は避けるようにしてください。 ステロイド(リンデロン)の服用中は、一時的に血圧が不安定になったり、のぼせやすくなったりすることがあります。また、激しい血流の変化が耳にとって刺激(耳鳴りの増大など)になることもあるため、「ぬるめのお湯で、リラックスする程度」に留めるのが最も安全です。

同じく、AIによると、以下のことを徹底したほうがいいようです。

突発性難聴:生活の4原則】

  1. 睡眠と消音 神経の修復のため7〜8時間の睡眠を確保してください。大きな音や長時間のPC・スマホを避け、脳と耳を徹底的に休ませます。
  2. 血流の維持(水分補給) 血液をサラサラに保ち、耳の奥まで栄養を届けるため、こまめな水分補給を心がけてください(水や麦茶など)。
  3. 首・肩を冷やさない 血管が収縮しないよう、首周りを温かく保ちましょう。禁酒、カフェインも控えめに。
  4. 「確認」を控える 何度も聞こえをチェックするのはストレスになり、血管を収縮させます。確認は1日2〜3回に留め、ゆったり構えてください。

最後に

もしこの記事を読んでいる方で「耳が詰まった感じがするな?」と違和感を持っている方がいたら、「様子を見ずに、今すぐ耳鼻科へ!」と伝えたいです。ただ、なかなか突発性難聴の予兆として認識するのは難しいだろうなとは思います。私自身も花粉症の鼻づまりだと思っていましたから。

まずは確実に服薬し、ゆっくり休みます。また経過を報告します。

サイゼリヤ定点観測

サイゼリヤ定点観測(2025-01-xx)

オーダー

今回は自分の定番メニューを並べました。アロスティチーニとミートソースは外せませんね。

  • 小エビのサラダ
  • アロスティチーニ:2本
  • 赤ワインデカンタ:250ml
  • ミートソースボロニア風
  • 青豆の温サラダ

1550円です。

安定のサイドメニューとワイン

小エビのサラダのエビの量が多くてうれしいです。 気温が15度で風もなく暖かな一日。みずみずしいサラダがおいしい。

混雑していたせいか、回転が良いのでしょう。デカンタの赤ワインも開栓したてのフレッシュな味わいで、アロスティチーニとの相性も抜群でした。

ミートソースが「昔の味」に戻った?

驚いたのが、ミートソースボロニア風の変化です。

前回まではトマトの酸味が強く、ドラッグストアで売っているママーのミートソースに近い味でした。 しかし今回は、以前の「ビーフのエキスやミルキーなコク」を感じるマイルドな味わいに戻っていました。トマトの風味は少なく、ビーフのエキス、ちょっとした乳臭さも感じるような味わいです。

個人的にはこの「昔の味」の方が馴染み深く、復活してくれて嬉しい限りです。ただ、パスタに対して少しソースが少なく、薄く感じたのと、 以前のようにニンジンのみじん切りをもっと効かせてほしい……というのは、贅沢な願いでしょうか。

ホットソースの変化

調味料コーナーのホットソースも変わっていました。私の記憶ではこれで3代目です。

前史: (タバスコ、唐辛子フレーク時代)

  1. 甘酸っぱいボトルタイプ
  2. 小袋の激辛タイプ
  3. NEW:ボトル入りの激辛タイプ(今回)

味は小袋タイプに近く、甘さ控えめで唐辛子のピリピリとした刺激が強め。

ボトルの注ぎ口に問題があり、何本か試しましたが、どのボトルも詰まっていて、うまく出てきません。 唐辛子の固形分が多いのか、詰まりやすいようです。店員を呼ぶのも面倒なので、自分で爪楊枝を使って通りを良くしました。

これはこれでおいしいですが、正直に言えば、昔のタバスコに戻してほしいです。タバスコの辛みと酸味の黄金比にはかないません。

味の変化に驚く

サイゼリヤは同じメニューでも味を変化させるのに躊躇がないですね。一番固定しているのが値段で、その範囲内で原材料を調整しているイメージです。

いつもの味を変えずに提供というよりも、今回はこう来たか、そういう変化を楽しめるお店のようです。

久しぶりのココ壱で感じた「意外な割安感」:インフレ脳になった?

久しぶりのココ壱で感じた「意外な割安感」:インフレ脳になった?

久しぶりにココ壱(カレーハウスCoCo壱番屋)に行きました。寒い季節、冷えた体に熱々のカレーが染み渡ります。

このところ、ニュースでは「ココ壱は高くなりすぎた」「客離れが起きている」といった話題をよく目にしていましたが、実際に店舗へ足を運んでみると、不思議と「それほど高い」とは感じませんでした。

これはいわゆる「インフレ脳」になって、感覚が麻痺してきたということでしょうか。

今回の注文内容

今回注文したのは、以下のカスタマイズです。

  • ライス: 300g(標準)
  • ほうれん草: フルサイズ
  • きのこ: ハーフサイズ
  • クリームコロッケ: 1個
  • ソーセージ: 2本(アプリクーポン利用)

メディア紹介メニュー

この組み合わせは「メディア紹介メニュー」として推されていたのですが、確かにバランスが良いですね。野菜の旨味と揚げ物の満足感が絶妙にマッチしています。

まったく詳しくありませんが、櫻坂のかただそうです。

値段について

会計は約1,200円でした。 トッピングを4種類も盛り込んだことを考えれば、意外にも「高い」とは思いませんでした。

背景には、外食産業全体の価格高騰があるはずです。 今や松屋のカレーでも1,000円超えは珍しくありません。 ラーメン業界に目を向けても、個人店では1杯1,000円超えが当たり前。そんな中、相対的にチェーン店の山岡家などが安く感じてしまうのと同じ現象かもしれません。

アプリクーポンの存在感

意外に貢献度が高いのが「ココ壱公式アプリ」のクーポンです。今回はソーセージ2本が70円ほどになりました。

クーポンは1回1枚の制限こそありますが、ソーセージ、フィッシュフライ、ハンバーグなどがありました。

「ライスを増量して満腹になるのが優先だけど、具材が寂しいのは嫌だ」という若い層にとっても、トッピングが一つ安くなる恩恵は大きいのではないでしょうか。

「ハーフサイズ」で刻む楽しみ

トッピングの量を細かく調整できる「ハーフサイズ」の存在も嬉しいポイントです。 私の場合、「ほうれん草」や「野菜」はハーフだと物足りませんが、 きのこはハーフでも食感のアクセントとして十分機能してくれました。

カツをトッピングするなら追加ソース

余談ですが、手仕込みシリーズなどボリュームのあるフライを頼む際、デフォルトのカレーソースの量では物足りなさを感じます。 カツにもたっぷりとカレーを絡ませたい派としては、もう少し標準のソース量を増やしてほしいところ。

「追加ソース」を注文すれば解決しますが、お玉1杯分という量の割に価格設定が強気なのが悩みどころです。ラーメンの替え玉も値上がりしていますし、仕方がないでしょうか。

最後に:外食の未来

「インフレに慣れた」とはいえ、それはあくまで額面で一定の収入増加がある前提の話。収入が増えていない方や、年金・仕送りなどで生活費が固定されている方にとっては、今の価格高騰はやはり厳しい現実でしょう。

日本もヨーロッパのように「外食=贅沢」という文化にシフトしていくのでしょうか? しかし、もともと日本を含むアジア圏は、屋台文化など「安くて美味しい外食」が根付いている地域です。 サイゼリヤのように徹底して価格据え置きを貫く企業の戦略も興味深いものがあります。

外食産業で起業を目指す人は多いと思うので、また何か新しい波が来ると面白いですね。

生成AIと俳句を楽しむ:冬の強風とカラスについての対話

生成AIと俳句を楽しむ:冬の強風とカラスについての対話

生成AIと俳句会をしてみてはどうですか。短い時間でも、ちょっとした楽しみになりますよ。

注:俳句のコンクールのようなものに応募する場合には、AIを規制するルールがある場合もあると思いますので、ご注意ください。

なお以下で、発句とか応句とか返句とか適当なことを言ってますが、素人が適当なことを言っているだけで、たぶん、専門的な用語の使い方としては間違っているような気がします。

発句

冬の夕暮れ、川堤。強い向かい風の中、羽ばたきながらも、前には進めず、同じ位置に留まり続ける一羽のカラス。それを見て、一句。

  • 寒風に同じ位置にて飛ぶカラス

ちょっと平坦ですかね。

AIコメント

強い風に向かって、翼を巧みに操りながら一点に留まるカラスの姿ですね。まるで空中に固定されているかのようなその様子は、冬の厳しさとカラスの強靭な生命力を感じさせます。

この光景は、専門用語でホバリング(停空飛翔)」や、風を利用して浮き続ける「ハンギング」と呼ばれます。

寒風の中のカラスが「同じ位置」にいる理由

  • 向かい風との均衡: 風速とカラスが前へ進もうとする力がちょうど一致したとき、地上からは止まっているように見えます。
  • 高度な飛行技術: カラスは翼の角度(迎角)を数ミリ単位で微調整し、気流を捉えるのが非常に上手な鳥です。
  • 効率的な観察: 無駄に体力を消耗せずに、地上にある餌や周囲の状況をじっと観察するためにこの飛び方を選んでいます。

AI返句

私:別の俳句にしてみて

AI:冬の厳しい風に立ち向かうカラスの姿を、三つの切り口で俳句にしました。

  • 寒風に 杭のごと鳴く 烏かな (かんぷうに くいのごとなく からすかな)
  • 北風を 掴んで離さぬ 鴉かな (きたかぜを つかんではなさぬ からすかな)
  • 寒風や 宙に釘打つ 黒き羽根 (かんぷうや ちゅうにくぎうつ くろきはね)

転句1

寒風に 杭のごと鳴く 烏かな

私:これはいいね。でも杭のようではないかもしれない。自然の逆風の巨大さと、必死の羽ばたきとの調和があるとすると?

AI: なるほど、失礼いたしました。「杭のように固定されている」という静止のイメージよりも、激しい羽ばたきと風の力がぶつかり合って生まれる「動中の静」、その均衡状態を詠みたいということですね。 「必死の羽ばたき」と「逆風」の調和に焦点を当てて、いくつか作り直しました。

  • 寒風を 押し返したる 羽ばたきかな (かんぷうを おしかえしたる はばたきかな)
  • 逆風と 組み合う羽音 寒鴉 (ぎゃくふうと くみあうはおと かんがらす)
  • 寒風を 叩いて止まる 翼かな (かんぷうを たたいてとまる つばらかな)

転句2

私:「寒風を 押し返したる 羽ばたきかな」はいいですね。でも、押し返してはいないイメージです。あくまで、自然は大きすぎるので。でも、カラスがその風を楽しんでいたら?

AI:「自然の大きさ」を認めつつ、その猛烈な風すらも自分の遊び場にしてしまう。カラス特有の「不敵な余裕」と、風に身を任せて遊ぶ軽妙さを込めて詠みました。

  • 寒風に 乗りては弾む 羽ばたきかな (かんぷうに のりてはずむ はばたきかな)
  • 北風を 飼い慣らしたる 翼かな (きたかぜを かいならしたる つばさかな)
  • 寒風を 掴みて遊ぶ 鴉かな (かんぷうを つかみてあそぶ からすかな)

転句3

私:不敵さと、一羽の孤独を同時に表すとしたら

AI:圧倒的な自然の力に身を置きながら、それを遊ぶ不敵な心。そして、誰とも分かち合わず、ただ一羽でその悦楽に耽る孤高さを込めて詠みました。

  • 寒風を ひとり占めたる 翼かな (かんぷうを ひとりしめたる つばさかな)
  • 北風に ひとり弾める 鴉かな (きたかぜに ひとりはずめる からすかな)
  • 寒風や 孤独を遊ぶ 黒き羽根 (かんぷうや こどくをあそぶ くろきはね)

転句4

私:もう少し、定位置にとどまっている感じを出したい

以下、AIと私による創作:

  • 烈風の おなじ位置にて 留まる(とどまる)鴉(からす) (れっぷうの おなじいちにて とどまるからす)

  • 寒風の 定位置にあり 留まる鴉(かんぷうの ていいちにあり とどまるからす)

  • 寒風の定位置、留まる鴉 (かんぷうの ていいち とどまるからす)

  • 寒風の 定位置を飛び 黒鴉 (かんぷうの ていいちをとび くろがらす)

  • 逆風に 留まりはたく 寒鴉 (ぎゃくふうに とどまり はたく かんがらす)

決着

私は、この辺がいいなと思いました。

  • 寒風を ひとり占めたる 鴉かな
  • 寒風を 押し返したる 黒き羽
  • 逆風に 留まりはたく 寒鴉

季語の「寒鴉」は便利ですが、若干、語感が軽いですかね。どちらかというと晴れた温かい冬のの田んぼというイメージでしょうか。

これは一人でやる言葉遊びのようなもので、他人に見せる芸術ではありませんね。 でも自分が見た今日のワンシーンをあれこれと、時間を気にせず会話できるAIは助かりますね。

ルームフレグランスを安く楽しむ方法を考える:ハッカ油と香水の賢い活用術

ルームフレグランスを安く楽しむ方法を考える:ハッカ油と香水の賢い活用術

「部屋を良い香りにしたいけれど、市販のディフューザーは数千円するし、ブランドの精油は高くて続けにくい……。」

そんな悩みをお持ちの方へ。今回は、身近なものを賢く使い、圧倒的な低コストで部屋をフレグランスで満たすための、具体的で現実的なアイデアをまとめました。

※AIと考えてみました。私が実際にはやったことのない手法も説明していますが、いったん、ご参考まで。

1. コスパ最強の主役「ハッカ油」と「眠れる香水」

安く済ませるための二大兵器は、この2つです。

ハッカ油 薬局で数百円で購入できます。アロマ専門店の精油と比べると、1滴あたりの単価が圧倒的に安いです。清潔感のある爽やかな香りで、消臭や防虫効果も期待できるのが嬉しいポイントです。

押し入れに眠っている香水 昔買ったけれど最近出番がない香水。これを活用すれば、新たな材料費は実質ゼロ円です。

2. 【実践】吸水ポリマーを徹底活用する

保冷剤の中身や、市販の粒粒の消臭剤は「高吸水性ポリマー」という素材です。これらは水分と香りを保持して、ゆっくり放出してくれます。

保冷剤や「干からびた消臭ビーズ」を再利用 保冷剤の場合は、常温に戻した中身のジェルを小瓶に移します。使い終わって小さくカリカリになった消臭ビーズがある場合は、水を加えると再びプルプルに復活します。

香水やハッカ油を混ぜる ここにハッカ油や香水を加えます。香水は少しの水と混ぜてから吸わせると、ポリマーが均一に香りを抱え込み、穏やかに香るようになります。100均のガラス瓶に入れれば、見た目もおしゃれな置き型芳香剤の完成です。

ただ今、実践中

100均で買った消臭剤。使い終わって小さくなった消臭ビーズがあったので、試しています。

消臭ビーズに、水300g、そこに香水を30プッシュぐらい入れてみました。今回、最初に試してみた香水はオーデコロンのポーチュガル(4711 Portugal)です。柑橘系メインの香りですが、トイレでも違和感はありません。

香水を入れた後、フリフリしますが、絶対に蓋をしてからやってください。特にプルプルの消臭ビーズの場合、飛び散ってしまって大変です。(経験者は語る)

3. 「リードディフューザー」を竹串で自作する

スティックが刺さったおしゃれなタイプも、自作なら格安です。

材料 空き瓶、無水エタノール、香水(またはハッカ油)、そして「竹串」を用意します。

作り方と安さの秘訣 エタノールに香料を混ぜ、先端をカットした竹串を刺すだけです。専用のリードスティックを買わなくても、キッチンにある竹串で十分に香りを吸い上げてくれます。

無水エタノールの揮発性 揮発性が高いので、瓶の口は小さいほうが良いようです。瓶の口をラップやアルミホイルで覆い、竹串を刺す分だけ小さな穴を開けるのも手です。

グリセリンを数滴混ぜる 薬局の無水エタノールやハッカ油の近くに売っている「グリセリン(数百円)」を数滴混ぜてみてください。グリセリンには保湿・保水効果があり、エタノールの蒸発スピードを少し遅らせる「保留剤」のような役割を果たしてくれます。

4. 検討の結果、ボツにしたアイデア

安さを追求しましたが、以下のものはリスクや手間の観点から、私はボツにしました。

オレンジクリーナーなどの転用 オレンジオイルの含まれた洗剤もありますよね。でも、洗剤には界面活性剤や溶剤が含まれているため、芳香目的で部屋に置くのは安全性の観点から「ナシ」と判断しました。

オイルの完全自作 庭の植物からオイルを抽出するには、膨大な材料と専用器具が必要です。手間とコストを考えると、ハッカ油を買う方がはるかに現実的です。

5. 大事な注意点(ここだけは守って!)

トイレには絶対に流さない 吸水ポリマーは水で膨らむため、流すと下水が確実に詰まります。捨てる際は必ず「燃えるゴミ」として出してください。

誤飲に注意 見た目がゼリーに似ているため、お子さんやペットがいる家庭では、蓋付きの容器(穴を開けたもの)を使うなど、直接触れられない工夫をしてください。

まとめ:自分好みの「黄金比」を見つけてみよう

ルームフレグランスを安く楽しむコツは、「家にある不用品(保冷剤・竹串・香水)」や「薬局に売っているもの」にありました。

部屋の広さやその日の気分に合わせて、数滴、数プッシュと自分なりに調整できるのが自作の醍醐味です。実験感覚で、あなたにとっての「安くて良い香り」をぜひ見つけてみてください。

60歳からの移動戦略:パナソニックの自転車タイプの特定小型原付

60歳からの移動戦略:パナソニックの自転車タイプの特定小型原付

「近所に気軽に出かける移動手段が欲しい」「坂道で自転車を漕ぐのが体力的につらくなってきた」

そんな60代の方々にとって、パナソニック「MU(エムユー)」は、まさに理想的な「第3の移動手段」になるかもしれません。見た目は自転車、でも中身は全く新しいこの乗り物の正体を解説します。

cycle.panasonic.com

特定小型原付という選択肢

特定小型原付といえば、現在は電動キックボードがよく知られています。大阪の都心部のような平坦な土地には適していますが、坂道や段差が多い場所では、キックボードの小さな車輪は安全性に不安を感じることもあります。

パナソニックの「MU(エムユー)」も、この「特定小型原付」というカテゴリーに属しますが、一番の特徴は「自転車そっくりの安定感」「漕がずに進める快適さ」の両立です。

製品の特長

  • 16歳以上なら免許不要:免許を返納した後でも乗ることができます。
  • 最高時速20km:原付よりゆっくり、自転車よりスイスイ進みます。
  • 20インチの太いタイヤ:段差も安心の、ママチャリに近い乗り心地。

ハンドルにあるレバー(スロットル)を回すだけで、座ったままスッと走り出します。

なぜペダルでこげないのか?

MUを見て「なぜペダルがないの?」と疑問に思う方も多いでしょう。かつて、自転車にエンジンが付いた「モペット」という乗り物がありました(現在、新しく電動モペットも登場しています)。ペダルがあれば電池が切れた時も安心なのに、と思ってしまいますよね。

これには、自転車との区別を明確にするという目的があるようです。

法律上、特定小型原付は「電源を切ってペダルで漕いでいても車両(バイク)」扱いです。もしペダルがあると、つい「自転車のつもり」で歩道を走るなどの法律違反をしてしまうリスクがあります。あえて「足を乗せるステップ」にすることで、「これは自転車ではなく、新しい乗り物なんだ」という意識を自然に持てるよう設計されています。

(補足)特定小型原付の場合、緑色のランプ(最高速度表示灯)で「車道モード」と「歩道モード」を周囲に示す必要があるなど、特有のルールが存在します。

特定小型原付と電動アシスト自転車を比較すると?

どちらも似た形をしていますが、「乗り心地」と「コスト」に大きな違いがあります。

特定小型原付は税金がかかる

電動アシスト自転車は「自転車」なので税金はかかりません。対してMUは「車両」なので、軽自動車税(年2,000円)と、自賠責保険(必須)がかかります。年間数千円の維持費は発生しますが、その分「一切漕がなくていい」というメリットが得られます。

ヘルメットはどちらも努力義務

特定小型原付も自転車と同様、ヘルメットの着用は「努力義務」です。被らなくても罰則はありませんが、安全のために着用が推奨されている点は共通しています。

電動アシスト特有の「急な飛び出し」がない

電動アシスト自転車は、漕ぎ出しの瞬間にグンと前に飛び出すような感覚になることがあります。力の弱い高齢者の方が驚いてバランスを崩したり、前輪が浮く「ウィリー」状態になる事故も起きています。その点、スロットル操作のMUは加速が滑らかで、不意な飛び出しが少なく安心感があります。

特定小型原付と原付一種を比較すると

2025年4月、原付一種は大きな転換期を迎えました。これまでの50ccエンジンが姿を消し始め、代わりに排気量125ccまでのバイクの出力を抑えた「新基準原付」が登場しています。これと特定小型原付を比較してみましょう。

税金は同じ

  • 特定小型原付(MUなど):年間 2,000円
  • 原付一種(新基準125cc含む):年間 2,000円 税額自体に差はありません。

違いは「最高速度」と「免許」

最大の違いは速度と免許の有無です。

  • 原付一種:最高時速30km。免許が必須で、ヘルメット着用も完全義務。
  • 特定小型原付(MU):最高時速20km。免許不要でより手軽に扱える。

考察:これからの電動モビリティに思うこと

電動モビリティはこれからの移動の主力となることが期待されます。しかし、今回この特定小型原付について調べてみた私見としては、「制度が複雑すぎて分かりにくい」というのが正直な感想です。

これまでの車両分類との整合性を気にしすぎているのか、ルールが中途半端な印象を拭えません。本来であれば「車道走行のみ」に限定すればシンプルですが、日本の道路事情では難しい面もあります。また、緑色のランプ(最高速度表示灯)といった仕組みも、制度を複雑にしている割にどこまで安全に貢献するのか疑問が残ります。

トライクという可能性

小型の電動モビリティとして「トライク(三輪バイク)」も注目されています。

こちらは普通自動車免許が必要になります。(特定小型原付の3輪車や4輪車も存在するようです)

vivel.co.jp

三輪であれば転倒のリスクも低く、このように、いっそ普通の自動車に近い建てつけにしたほうが、交通ルールも守りやすく将来性があるのかもしれません。

最後に

特定小型原付は、手軽さと引き換えに独自のルールを理解する必要があります。まずは自身の生活圏の道路状況を確認し、自分に合った「移動戦略」を立てることが大切です。「スーパーまでのこの道、車道を時速20kmで走っても安全かな?」といったような具体的な視点で、地域を観察してみましょう。

無印良品のアロマストーンとマンデリン

無印良品のアロマストーンとマンダリン

お正月に無印良品のアロマストーンと、エッセンシャルオイルのマンダリンを購入しました。実際にトイレに設置してみて感じた、使い心地や香りの相性についての感想をまとめます。

注: 以降、トイレや排泄物の話を含みますのでご注意ください。

アロマストーンのサイズ感と持続性

アロマストーンは、丸い素焼きの石で、真ん中が少し窪んでいます。そこにオイルを垂らして使います。

機械的な仕掛けがないため、性能に不満を感じることはありません。ただし、仕組み上、使用に適した部屋のサイズがあり、リビングのような大きな部屋には向いていないと感じました。

イメージとしては一畳、二畳、あるいは自分の手を伸ばして届く範囲ぐらいのサイズ感で使うのがベストでしょう。

使用するオイルの量

説明書きに従い、一回につき5滴から10滴を投入します。投入した直後の香りのボリューム感には問題ありません。10滴ほど多めに入れて、かつトイレの空気がそこまで入れ替わらない状況(風のない日など)なら、一晩ぐらいは香りが持続してくれました。

しかし、我が家の場合は窓から外気が入るため、どうしても香りが消えるのが早いです。できれば数日持ってほしいところですが、基本的には「毎日補充が必要」という運用イメージになります。

「石を育てる」という楽しみ

我が家のトイレ掃除は基本的に週一回。本音を言えば、オイルの補充もそのくらいの頻度で済めば理想的です。

そこで期待しているのが、アロマストーンを「育てる」という考え方。長期間使い込むことで、石自体に香りが染み込み、頻繁に補充しなくても自然と香るようになってくれるとうれしいのですが、どうでしょうか。

今はまだ新品に近い状態ですが、同じ系統のオイルを使い続けることで、石の内部に香りの成分が蓄積され、少しずつ香りが定着していくかもしれません。今は乾燥した冬場なので、揮発を助ける水分が足りず、香りが立ちにくいという側面もあるでしょう。冬が終わり、湿度が上がってくる頃には、また違った表情を見せてくれるはずです。季節が変わる頃の変化も楽しみです。

設置場所のポイント

香る範囲がかなり限定的なので、なるべく「座る位置の近く」に設置するのが、このアイテムの性能を引き出すコツだと言えそうです。

トイレとマンダリンの相性

今回試した「マンダリン」ですが、個人的には「食品を連想させる香りは、トイレには若干合わない」と感じました。特に無印良品は自然素材を使うようなポリシーがあると思いますが、そのせいか「マンダリン」もまんまミカンの香りでした。

排泄物の香りと混じった際に少し複雑な印象を受けてしまうため、明確に「排泄物とは違う」と識別できる、甘くない香りのほうが良さそうです。次はウッド系など、より清潔感や清涼感のある香りを試そうと思います。

また、家にハッカ油が残っていたので、あとでブレンドを試してみようかと思っています。

芳香剤メーカーの凄さを知る

排泄物の臭いとのマッチングなど、市販の芳香剤メーカーは相当な研究を重ねているのでしょう。今回、自分で試したことで、ある種「貴重な体験」ができた気がします。

今度ドラッグストアへ行ったときは、あえてトイレ芳香剤の香りをチェックしてみるのも面白いかもしれません。買いませんけど。

まとめ:自分なりの「正解」を探す道

無印良品のアロマストーンは、手間をかけずに香らせる「魔法の道具」というよりは、「手入れを含めて香りを楽しむ、アナログな暮らしの道具」でした。

週一回の補充で済ませたいという当初の希望はまだ叶っていませんが、季節による香りの広がり方の違いや、石が育っていく過程を観察できるのは、このスタイルならではの醍醐味です。

次は「ティーツリー」などの香りにも挑戦して、理想のトイレ空間を目指してみたいと思います。