リタイア
60歳からの投資戦略:60歳で改めてリバランスを考える 導入:リタイアメント期の最優先事項 以前のブログでiDeCoのリバランスについてお伝えしました。また別の以前のブログで、頻繁な売買がパフォーマンスを低下させる可能性もお話ししました。 drambuie.ha…
60歳からの投資戦略:積み立てか一括投入か 昨年、亡くなられた山崎元さん(1958-2024)の主張の中で、なかなか取り入れるのが難しかったのが、手持ち資金を一括で投資したほうが良いという主張です。 それは「マーケット・タイミングは読めない」「時間による…
【実録】妻の放置投資 vs 私の小細工投資。結果、資産が多いのは? 私は、妻の積立の設定も行っています(行いました)。この経験から、投資における「人の判断」がいかに余計なものかを痛感しています。 妻の積立設定 妻の投資方針は極めてシンプルです。 …
60歳間近の投資戦略:iDeCoのリバランスもお忘れなく 今年は日本株式の高騰が続いています。多くの人がその恩恵を受けている一方で、この状況は私たち60歳を目前に控えている世代にとっては、立ち止まって考え直す良い機会でもあります。 あなたも(そして私…
行政を補完する民間の権力について考える:國分功一郎「目的への抵抗」から 國分功一郎「目的への抵抗」を最近読みました。 そこでは、行政の権力に対してどうやって抵抗できるのかが議論されているのが面白かったです。 私たちが学んだ社会や公民の教科書で…
インデックスファンド的ほったらかし寄付の方法を考える 毎月、ある団体に数千円の寄付を自動引き落としで送金していますが、世の中、様々な寄付の呼びかけがあり、すべてに対応できるわけもありません。 また、ちょっと不謹慎な言い方ですが、寄付先を選ん…
企業ではなくなった企業:内部留保 エンタープライズ(enterprise)を企業と訳した人は、おそらく明治時代の誰かでしょう。特定することはできませんでしたが、明治時代初期に活躍した渋沢栄一が、日本の「企業」という概念を形成・発展させた人物として有力…
60歳からの投資戦略:TOPIXの半世紀:日本経済と世界との「カップリング」の物語 前回、「BRICs、デカップリング理論の今」というタイトルで、世界の経済がより密接に結びついている「カップリング」の時代に入ったという話をしました。 今回は視点を変え、…
一年を通して快適に!除湿機能付き空気清浄機のおすすめモデル比較 我が家の空気清浄機の一台がついに寿命で動かなくなりました。2010年購入で15年も物言わず静かに働き続けてくれました。 買い替えを考えていますが、最近じめじめした日が多いので、空気清…
後世に残らない演奏会の勧め:富士山河口湖ピアノフェスティバル 連休に、富士山の麓、河口湖へ行ってきました!巨大で美しい富士山を望む開放的な会場で開かれた「富士山河口湖ピアノフェスティバル」です! 以前、このブログでもお話ししたショパンのピア…
日銀のETF売却は100年以上かかる?金融緩和の出口とデフレ脱却の真実 日本経済を長年悩ませてきたデフレ。日本銀行がデフレ脱却を目指して続けてきた大規模な金融緩和策は、私たちの生活にどのような影響を与えてきたのでしょうか。 ここ数日、「日銀のETF売…
聞く話す:オーラルコミュニケーションが苦手になっていないか? 現代社会では、メールやチャットが主要なコミュニケーションツールとなり、対面での会話が苦手と感じる人が増えています。これは合理的な面がある反面、言語化できないこと、メッセージのニュ…
「流しトースト」に続く「新聞紙食べ」の知られざる利点 以前、「流しでトーストを食べる」という話を紹介しました。それは、お皿を使わずシンクの上でそのままトーストを直食いするという、行儀は悪いけれど、片付けの手間が究極に省ける合理的な方法でした…
60歳からの健康戦略:紫外線対策を考える はじめに 60歳を過ぎると、体の変化をより一層感じる方が多いのではないでしょうか。健康を維持するためには、食事や運動だけでなく、意外と見過ごされがちな紫外線対策も非常に重要になってきます。 「今さら紫外線…
60歳からの健康戦略:ナッツ・豆類・種子 はじめに 前回、「60歳からの健康戦略:炭水化物の由来を比較する」と題して、私たちの体と健康に欠かせない「炭水化物」についてお話しました。今回は、それに続いて、栄養価の宝庫である「ナッツ」と「豆類」ある…
60歳からの健康戦略:転ばない仕組みを作る 60歳を過ぎると、日常生活でふとした瞬間に転倒するリスクが高まります。この転倒が、実は単なるケガで済まない大きな問題につながることがあります。 例えば、骨折は、そのまま長期入院や寝たきりの状態を招き、…
塩少々が厭われる時代:デジタルスケール時代の調理と手ばかり、目ばかり 料理の世界で、「塩少々」という表現が以前ほど当たり前ではなくなりました。昔ながらの計量の表記法は影をひそめ、代わりにグラム単位の正確なレシピが主流になりつつあります。この…
BRICs、デカップリング理論の今 私が、デカップリングという言葉を聞いたのは、2000年代だったと思います。2001年から2005年ぐらいでしょうか?当時、先進国が景気後退に陥る一方で、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)といった新興国が、内需拡大と先…
60歳からの健康戦略:炭水化物の由来を比較する 以前、スティーブン・R・ガンドリー氏が2017年に出版した『食のパラドックス』という本を読んだことがあります。そこでは食物を、過去の人類がどれだけの年月をかけて取り込んできたのかが重視されているのが…
60歳からの健康戦略:くしゃみに注意 「ハックション!」 ふとした瞬間にでる、あのくしゃみ。若い頃はなんてことなかったのに、最近はくしゃみをしただけで肋骨や、腰、背中にダメージを感じる、という方もいるのではないでしょうか。実は、くしゃみは思っ…
コンビニ弁当を温める:500Wから600Wへの簡単暗算術 コンビニで買ったお弁当。温め時間が500Wで3分40秒とか書いてあります。しかし、最近の電子レンジは600Wをサポートしていることも多いですよね。この500Wの温め時間を、ご家庭の600Wの電子レンジに合わせ…
なんかマキタやリョービの手の者かみたいな感じですが、特に利益供与は受けておりません。 60歳からの家電戦略:もうコード式には戻れない、充電式ワイヤレスツールが「結局最強」な理由 「コンセントさえあれば使えるし、充電池の充電が切れて使えないのも…
キッチンペーパーは何段活用?:新商品の検討も キッチンに欠かせないキッチンペーパー。皆さんはどう使っていますか?私は一枚のキッチンペーパーを最後まで使い倒しています。まさに「何段活用」できるか、みたいな。 私の場合は、3段活用でしょうか。 一…
意外に単純な理由?ゆで汁の塩分コントロールについて:ラーメンチェーン店 以前、チェーン店が好きだという話をしましたが、ラーメンチェーン店も好きで、毎週のように行っています。 ラーメンを普段、そこまで意識して分析して食べるようなことはありませ…
60歳からの居住戦略:災害に強い都市は? 以前、「60歳からの移動戦略」と題して、60歳からの交通手段について考えました。交通手段だけで見れば、大都市の鉄道網は最強です。しかし、その圧倒的な利便性の裏で、大都市の災害に対する強靭さが気になり、未検…
炭水化物の「重ね食べ」はなぜ美味しい? 先日、コンビニでふと手にしたヤマザキの焼きそばコロッケパン。 「パンに焼きそばとコロッケ?炭水化物が3つも入っているなんて…」と最初は少し驚きましたが、一口食べると、その組み合わせの妙に感心しました。 な…
掃除のテコ入れにポリッシャーを検討する 新築当時はピカピカだった我が家のフローリング。最初のうちは、掃除も熱心にやり、定期的なワックスがけも行っていました。しかし、年月の経過とともに、次第にその熱意も薄れてしまい、今ではフローリングの一部に…
60歳からのリフォーム戦略:フローリングが痛んできた:予習編 我が家も築年数がたち、フローリングの痛みが気になるようになってきました。 60歳を過ぎると身体機能も徐々に変化し、家の中のわずかな段差や床のささくれが、思わぬ転倒事故につながる危険性…
60歳からの居住戦略:富士山噴火を考える 60歳からの新しい生活の場を選ぶ際、多くの人が住環境の快適さや交通の便を重視します。しかし、見過ごされがちなのが「災害リスク」です。特に、日本最高峰の富士山には、噴火というリスクが潜んでいます。今回は、…
60歳からの健康戦略:まつげを洗う 皆さんコロナ渦で手洗いを習慣にするようになったと思いますが、まつげ洗いはどうですか? 「まつげを洗うのって何なの?」そう疑問に思いますか? 実は、まつげのケアは手の洗浄と同じくらい、目の健康を守る上でとても重…