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AfterShokz Xtrainerz
イヤホンの新しいのを検討
サイクリングでは音楽は聴いていなかったが、使えそうなものが出ていたので購入してみることにする。
これまで
今使っているのは
- SONY MDR-EX31BN
- ウォーキング用
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-EX31BN : カナル型 Bluetooth対応 ブラック MDR-EX31BN B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2013/10/25
- メディア: エレクトロニクス
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- SONY NW-W274S
- スイミング用
SONY ウォークマン Wシリーズ 8GB ヘッドホン一体型 防水タイプ ブラック NW-W274S/B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2013/10/19
- メディア: エレクトロニクス
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- ノイズキャンセリングはあったほうが気分が落ち着いていい
- 密閉型だと耳の中に湿気がこもる。(私は耳垢が湿っているタイプ)
- サイクリングでは耳をふさぐものは条例違反になりそう。
- 用途は、ウォーキング、サイクリング、スイミング。
- Bluetooth接続のイヤホン、単体で再生できるメモリ内蔵のプレーヤー、と2種類あるが、単体で動作したほうが何かと便利
AfterShokz Xtrainerz
AfterShokz Xtrainerz 骨伝導 デジタルオーディオプレーヤー 4GB ストレージ AFT-SP-000006
- 出版社/メーカー: SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD
- メディア: エレクトロニクス
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- 音質はやはり密閉型のほうがいい
- 室内でボリューム調整して外出すると、幹線道路や鉄道内では音が聞こえない
- 耳をふさぐと聞こえるのが面白い
- 耳の疲労感がなく、長時間つけていられる
- 耳の中がジクジクしないのもいい
- 構造がシンプルで素材感も悪くない。水洗いも簡単。
サイクリング用としては良さそう。
スイミングでは未使用。これから試す。
(追記)スイミング編
スイミングで使ってきた。
- 水中とそうでないときで聞こえ方がだいぶ違う
- Xtrainerzの音質をスイミングモードにした場合、水中は問題ないが、水から出ると聞こえなくなる
- 音質を通常モードにすると、水中に入ると、音が大きすぎる
- スイミングモードにして、水中にいると、水の中にスピーカーが置いてあるみたいで、なかなか面白い広がりのある聞こえ方になる
- エコーが聞いているような感じで、ディテールは聞き取れなくなる。
- 一番いいのは、スイミングモードにして耳栓をすることのようだ
- スイミング中に耳栓をしたくない場合は、向いていない
- 音質とは関係ないが、プールの後、採暖室(サウナ)に入ったら、金属製の部分がかなり熱くなった。ケーブルに影響ありそうな感じもするので、要注意。
- Xtrainerzの素材感は良くて、チタン?なのか強度もありそうなのだが、熱伝導率は高い。
- SONY NW-W274Sの場合、
- イヤーピースが2種類あり、穴が開いているものと、穴が開いてなくて薄膜になっているものがある
- www.sony.jp
- 穴が開いているほうがよく聞こえるが、浸水して、耳の中に水が入る
- 薄膜タイプのほうは、かなり聞こえにくくなる