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TOPIX ETF、売れてた

TOPIX ETF、売れてた

TOPIXETFを少しだけ持っていたのですが、来年あたり、新NISAでのオルカンに転換しようと考えていました。 そのため、これまでの史上最高値ぐらいの値段で、指値の売り注文を出していたのですが、気が付いたら、本日売れていました。

TOPIX ETFの思い出

TOPIX ETF証券コード1306ですが、これを買ったのは以下のような理由だったと思います。

  • 当時、投資信託よりもETFのほうが信託報酬が安く、毎月の少額の積立では投資信託を購入し、ある程度の金額にまとまったらETFに乗り換える「リレー投資」、という呼び方だったと思いますが、そのような投資方法が流行していました。
    • 現在なら、低コストの投資信託がありますので、そんな手間は不要です
  • 山崎元さんが日本株式40%、世界株式60%というポートフォリオを推奨しており、自分もそれに乗っかっていました。
    • 現在なら100%オールカントリーを買うところかもしれませんが、当時はそういう商品もなく、日本株式+先進国株式(+場合により新興国株式)を適当な配分で組み合わせてポートフォリオを作るのが主流だった記憶があります。

1306、本日見ると3000円以上していますが、自分が購入したときは1000円しなかったと思うので、3倍ぐらいになりましたかね。 購入したのは、2010年ぐらいでしょうか?ちょっともういつ購入したのか覚えていません。

特定口座のため、所得税や住民税を支払う必要があります。今後は新NISA口座のオルカンに変えて、税金をなるべく払わないようにしたいです。

自分は給料から毎月積み立てていたお金をこれに割り当てていたぐらいで、3倍になったといっても、それほどの金額はありません。 これに億単位で投資していたらすごいですよね。ピケティの理論が正しいはずです。

ピケティの理論について

ここで触れたピケティの理論とは、フランスの経済学者トマ・ピケティが著書『21世紀の資本』で提唱した、「r > g」という不等式に基づいたものです。

これは、資本収益率(r)が経済成長率(g)を上回るという関係を示しています。簡単に言えば、資産を持っている人はその資産から得られる収益によって、労働で得る所得以上に富を増やすことができる、という考え方です。

今回の私のケースのように、投資によって資産が3倍になったとしても、元々の金額が小さければ大きな富には繋がりません。しかし、もし億単位の資本を持っていれば、資本収益率が経済成長率を上回ることで、富の集中がさらに加速し、格差が拡大していくというメカニズムをピケティは指摘しています。

この理論は、現代社会における所得や資産の不平等を理解する上で重要な視点を提供しており、投資や税制のあり方を議論する際の基礎となっています。私のように少額から投資を始めた者としては、非課税制度であるNISAなどを活用し、少しでも「r」の恩恵を受けたいと考えるわけです。

なぜ、TOPIX本日、取引時間中、史上最高値を更新したのか

報道によると、日米の相互関税が15%に決定したというニュースが大きいようです。

すみません、今日はこの辺で、時間もなく、眠くなってきたので、ここまでにします。 昔話にお付き合いいただきありがとうございました。