夏バテ、夏枯れ、スランプ
なんか最近、調子が悪い。ブログも更新頻度が落ちてきました。
毎年、6月の夏至を過ぎて、だんだん日が短くなってきて、お盆も過ぎたころ、なぜか憂鬱な気分になります。 ただすごく嫌な気分というわけではなく、夏の盛りも終わってしまうなという、何か物悲しいような淋しい気分です。 この感覚、きっと共感してくださる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
雨が続くと気が滅入る
ここのところ雨が多い日が続き、曇りがちで湿度が高く空気が重く湿っぽい。こういう日が続くと気が滅入ってきます。線状降水帯が停滞して、何日もそういう日が続くこともありますよね。今年の8月を「第二の梅雨」と呼んでいる方もいました。
この季節の変わり目、特に梅雨から夏にかけてのぐずついた天気は、気分だけでなく体にも影響を及ぼしがちです。気圧の変化や高湿度のせいで、体がだるく感じたり、むくみやすくなったり、頭痛がすることもあります。こうした体の不調が、心の元気まで奪ってしまうのかもしれません。
スランプは心と体のサイン
これまで順調にできていたことが、急にうまくいかなくなる。これがスランプです。仕事、創作活動、スポーツなど、あらゆる分野で起こり得ます。 「才能が枯れてしまったんじゃないか」「もう限界かもしれない」と自分を責めてしまいがちですが、そうとは限りません。多くの場合、心身の疲労やストレスが原因で、一時的にパフォーマンスが低下しているだけ。いわば、心や体が「休んで」とサインを出している状態なのです。
躁鬱気質と関係はあるか?
毎年同じ時期に気分が落ち込む場合、それは季節性感情障害(SAD)と呼ばれるものかもしれません。 特に日照時間が短くなる秋から冬にかけて、気分が落ち込んだり、だるさや過眠の症状が出たりする傾向があります。
今回は、夏から秋にかけての症状ですが、同様に、日照時間の変化や、季節の変わり目の気候変動による影響かもしれません。
対処法は「頑張らないこと」
無理をするのは逆効果です。こんな時は、心と体を労わってあげるのが一番です。
- 無理せず休養をとる
休むことに罪悪感を抱かず、好きなことをして過ごしたり、何もせずぼーっとしたりする時間を取りましょう。疲れた時は休む。これはとても大切なことです。 - 睡眠をしっかりとる
質の良い睡眠は、心身の回復に不可欠です。光、食事、運動といった体内時計に影響する行動に注意するのもいいでしょう。また、体温をコントロールすることを意識して、お風呂にゆっくり浸かるなど、リラックスする時間を作るのが効果的です。 - 食事を見直す
バランスの取れた食事が大切です。特に、心の安定を保つセロトニンの原料となるトリプトファンというアミノ酸を含む食品を意識して摂るのがおすすめです。牛乳、チーズ、大豆製品、ナッツ、バナナなどに多く含まれています。 - 時間を待つ
焦る必要はありません。スランプは永遠に続くものではありません。雨が止むのを待つように、静かにその時を待ってみるのもいいでしょう。新しい本を読んだり、普段行かない場所を散歩したりして、気分転換をするのも良いでしょう。がしかし、新しいことをする気が起きない場合は、無理にする必要はありません。思う存分だらけてください。
究極の「怠惰」でも大丈夫
やる気が全く起きない時でも、生活を維持できるようにしておくことは重要です。そんな時のために、あると便利なアイテムをいくつか紹介します。
- 電動歯ブラシ: すぐに寝たい時でも、サッと歯磨きができます。
- 電動シェーバー: 髭剃りやムダ毛処理すら面倒な時に活躍します。
- ミストシャワー: 洗顔が面倒な時でも、シャワーだけでそれなりに汚れが落ちます。
- 冷凍・レトルト食品: チンするだけで食事が取れるものも、時には頼っていいんです。
- 飲むだけで栄養が取れる食品: 牛乳や豆乳などの植物性ミルクは手軽に栄養補給できます。ミルクだけでも飲んでおけば、しばらくの間なら、栄養不足・水分不足で死ぬことはないでしょう。
スランプや気分の落ち込みは、誰にでも訪れるものです。自分を責めるのではなく、「今は充電期間なんだ」と割り切って、無理せず過ごしましょう。 私もブログの更新頻度を少し落とし、自分のペースでやっていきたいと思います。