💻 ミニPCはあっけなく使えた!:MINISFORUM UM870Slim レビュー
注文していたミニPCが届き、早速セットアップを試みましたが、結果から言うと拍子抜けするほどスムーズに使えるようになりました!
今回は、私が購入したモデルの構成や、セットアップ時に用意すべきもの、そして気づいた点などをレポートします。
🚀 私の購入したミニPCの構成
今回導入したのは、MINISFORUM UM870Slimです。小型ながらも高性能なパーツを搭載しており、日常使いはもちろん、少し負荷のかかる作業にも対応できるスペックです。
🖱️ 最初の関門!必要な周辺機器は?
ミニPCに限らず、OSの初期セットアップを行う際に必須となるのが、USB接続のキーボードとマウスです。
Bluetooth接続の機器は、OSが完全に起動し、ドライバーが認識されるまで使用できません。セットアップ画面では機能しないため、必ずUSB接続(有線または無線レシーバー式)のものを用意しましょう。
⚠️ 時代を感じたPS/2の罠
ちなみに、私は「こんな時のために」と古い有線キーボードとマウスを取ってあったのですが、なんと接続端子がPS/2!時代遅れとなり、接続できず、思わず笑ってしまいました。もし古い周辺機器を使う予定がある方は、接続端子(USB-Aが基本です)をしっかり確認してくださいね。
💡 セットアップ時のキーボードレイアウト問題
Windowsの初期セットアップでは、キーボードレイアウトが一時的に英語キーボードとして認識されることがあります。
この時、メールアドレスなどで必要になる '@'(アットマーク) の入力などに苦労するケースがあります。
- 一時的な対処法: 画面上のソフトウェアキーボードを利用すれば、問題なく入力できます。
- 恒久的な対処法: Windowsの設定で日本語キーボードに変更する必要があります。
🔌 その他の接続は非常にシンプル
🌐 ネットワーク
ネットワーク接続は、内蔵のWi-Fiが使えるため、特にLANケーブルを接続する必要はありません。もちろん、安定性を重視する方や大容量のデータをやり取りする方は、背面の有線LANポートを利用することも可能です。
🖥️ ディスプレイ接続
ディスプレイへの出力端子は、HDMI、DP(DisplayPort)、USB-Cに対応しています。
このモデルでは3画面の同時出力も可能とのことですが、私はまだ試していません。複数のモニターを使って作業効率を上げたい方には非常に魅力的ですね。
⏳ 初期設定は一晩放置するつもりで
本体を起動してすぐに「バリバリ使える!」とはいきません。特に以下の作業には時間がかかります。
- Windows Update: OSの最新状態への更新と、各種ドライバーのインストール。
- アプリケーションのインストール: Microsoft Officeなど、必要なソフトウェアのダウンロードとインストール。
- データ同期/ダウンロード: 私の場合、すべてのファイルバックアップがOneDriveにあったため、これをローカルにダウンロードし直すのに時間がかかりました。
最初の日は、設定を済ませて数時間〜一晩ほど放置しておくつもりでいると、精神衛生上も良いでしょう。
🌟 期待通りの性能とサイズ感
初期設定さえ乗り越えれば、あとは普通に使える快適さです。
- 動作音: 非常に静かで、負荷の低い作業中はほとんど聞こえません。
- 性能: ハイスペックな構成のため、動作にもたつきは一切感じません。
- サイズ: 何より場所を取らないのが最大の魅力です。
筐体はプラスチック製で高級感こそありませんが、デスクにちょこんと置けるかわいらしいサイズの割に、非常に優秀な性能を持っています。これからどのくらい長期間、安定して使えるかを確認していくのが楽しみです。
🎤 不足していた周辺機器
ノートパソコンからミニPCに切り替えて、物理的に不足しているのは以下の3点です。
- スピーカー
- マイク
- カメラ
私の場合はスマートフォンで代用できますが、ZoomなどのWeb会議をメインで使う場合は、別途購入が必要になります。
ミニPCは、省スペースながらも高いパフォーマンスを求める方には最適な選択肢だと実感しました。
もし、ミニPCの導入を検討されている方がいれば、今回の私の体験が参考になれば幸いです!