夢は100万円超えのウイスキー!現実は【0円から】楽しむ大人のアドベントカレンダー
アドベント カレンダーとは
アドベント カレンダーとは、クリスマスまでの期間(12月1日から24日、あるいは25日まで)を数えるために使用される特別なカレンダーです。多くの場合、日付の窓を開けると、その日のお菓子や小さなおもちゃ、メッセージなどが出てきます。
元々は子どもたちがクリスマスを心待ちにするためのものでしたが、近年ではそのバリエーションが非常に豊かになり、大人向けの豪華なアドベント カレンダーが世界中で人気を博しています。
お酒のアドベント カレンダー
大人向けカレンダーの代表格といえば、お酒のアドベント カレンダーです。
ウイスキー、ジン、ラム、テキーラなど、特定のジャンルの高品質なボトルをミニチュアサイズ(サンプルサイズ)で24種類詰め合わせたもので、毎日違う種類のお酒をテイスティングできる贅沢な体験を提供してくれます。
実際に見てみたい方は以下のURLにアクセスしてください。
[https://www.masterofmalt.com/advent-calendars/]
見ているだけでも楽しいので、お酒好きな方はいかがでしょうか。なんと、中には100万円を超える超高級なウイスキーのアドベント カレンダーもありますよ!一生に一度は開けてみたい、夢の詰まった宝箱のような存在です。
実際の購入は難しい
しかし、残念ながらこれらの高級アドベント カレンダーを日本から個人で楽しむには、いくつかの大きな壁があります。
購入する場合、商品の価格以外に以下の料金も必要です。
- 海外からの送料:デリケートなガラス瓶を多数含むため、保険料を含め高額になりがちです。
- 関税:酒類は関税率が高く、さらに日本の酒税も課されるため、想定以上の出費となります。
特に、今の円安の状況では、海外の高級品を個人輸入するのは非常に厳しいのが現状です。そのまま財布へのダメージに直結してしまいます。
リタイア生活、消費者としては、もう少し円高を望む
リタイア生活また一消費者という立場から言うと、海外の優れた商品や文化をもっと気軽に楽しみたいという気持ちがあります。
生活を豊かにするには、もう少し円高のほうが良い、というのが正直な願いです。円高になれば、輸入食材や海外旅行が身近になり、今回のようないつか手に入れたい夢の品も、手が届く範囲に入ってくるかもしれません。
もちろん、円安は輸出関連企業にとっては追い風となり、業績回復や賃上げの原資になるという側面は理解しています。ただ、最近の急激な円安を見ていると、円安政策は輸出関連企業、あるいはインバウンドを優遇し過ぎではないでしょうか?という疑問を抱かずにはいられません。消費者物価の上昇も厳しく、バランスの取れた為替水準を望む声は大きいでしょう。
手の届く範囲で楽しむアドベントカレンダー
高嶺の花である海外の高級アドベントカレンダーではなく、日本で手軽に、そしてリーズナブルに楽しめる方法、究極的には手作りという選択肢もあります。「毎日開ける楽しみ」という本質的な喜びは、価格に左右されるものではありません。今年の冬を豊かにする、現実的な楽しみ方を見ていきましょう。
1. 国内メーカーの定番・お菓子系カレンダー
最も手軽に手に入るのが、国内メーカーや輸入食品店が扱うお菓子のアドベントカレンダーです。
- 無印良品・カルディコーヒーファーム:毎年デザイン性も高く、手頃な価格帯で登場します。特にカルディは輸入チョコレート系が充実しており、海外気分も少し味わえます。
- ゴディバ、リンツなどの高級チョコレートブランドも、海外の高額な酒類カレンダーに比べればずっと手が出しやすい価格帯で販売されています。日々の小さな贅沢としてぴったりです。
2. 実用性も高い・紅茶&コスメ系カレンダー
毎日消費できる実用的なアイテムは、リタイア後の生活を穏やかに彩ってくれます。
| ジャンル | 特徴 |
|---|---|
| 紅茶・コーヒー | 24種類のティーバッグやドリップバッグが入ったカレンダー。毎日異なる風味の飲み物を楽しむことができ、ほっと一息つく時間に最適です。 |
| ビューティー | ボディクリームやリップ、ミニ香水などのコスメが入ったもの(キャスキッドソンなど)。女性なら毎日のケアが楽しみになります。 |
3. 究極の節約&趣味!「手作り」カレンダー
最も安く、そして最も心温まるのが、アドベントカレンダーそのものを手作りしてしまう方法です。
手作りアイデア例
- 手作りのためのキットも販売されています:
- 手作りのためのキットも販売されています。検索してみて、アイデアを参考にするといいでしょう
- 100均でも揃えられます
- クラフト紙の袋、小さな紙コップ、マスキングテープ、麻ひも、数字シールなどを100円ショップで揃えます。
- 24個の袋を作り、ひもに吊るせば、おしゃれなウォールデコレーションの完成です。
- 中身は「体験」や「メッセージ」にするアイデアも:
- お菓子ではなく、小さな紙片を入れます。
- 「今日は好きな映画を観る日」「本格的にコーヒーを淹れて味わう」「一緒にクリスマスクッキーを作る日」「クリスマスの思い出を語り合う」など、お金をかけずにできる楽しい予定や特別なメッセージを書き入れれば、毎日がイベントになります。
- リタイア生活だからこそ、モノではなく「時間」や「体験」をプレゼントし合うのは素敵ですね。
結論:日々の「ワクワク」を大切に
豪華なお酒のカレンダーは手が届かなくても、「毎日開けるワクワク」は工夫次第で何倍にも膨らませることができます。手の届く範囲で自分だけの、あるいは大切な人と分かち合うアドベントカレンダーを用意して、クリスマスまでの素敵なカウントダウンを楽しみましょう。