drambuieの日記

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60歳からのIT戦略:そろそろWi-Fiルーターを買い替える

60歳からのIT戦略:そろそろWi-Fiルーターを買い替える

セキュリティ面から褒められたことではないのですが、もうサポートされていない古いWi-Fiルーターを使っています。 日々の通信に問題はないものの、家の門番とも言える機器を放置しておくのは、さすがに得策ではないと思い至り、買い替えを検討し始めました。

検討したこと

国内メーカー

偏見かもしれませんが、日本国内メーカーのものに限定しようと思います。

  • ルーターはLinuxベースのファームウェアでハードや通信を制御していると思いますが、そうなると、OSはPCと一緒で、可能なことの可塑性が高すぎます。
  • またルーターの場合、ハードとソフトを同じ会社が作っています。ここもリスクを高めるようにも思います。PCであれば、OSは選べますが、ルーターはそうもいきません。

価格面では高額になりそうですが、選択肢の数が減るので、検討の手間は減りそうです。

※OpenWrtとかまでは手を出さないつもりのため(そこまで勉強していない)

メッシュ中継機能は欲しい

我が家の場合、一軒家で、今のところ、1階に一台、2階にも一台おいて、親子設定をしています。 それでも家の端のほうではなかなか電波が届いていないので、もう一台ぐらい増やしてもいいかもしれません。

この辺を、自動で複数台を調整してくれるメッシュ中継機能は欲しいところです。

ただ、一階と二階など、遠いところは有線で接続したほうがいいのかもしれません。併せて検討したいと思います。

6GHzは要らないかも

現状、我が家の場合を見ると、2.4GHzがメインで、5.0GHzは、すぐに減衰してしまい、あまり届いていません。

同じ一部屋の中で高速通信を目指すなら別ですが、我が家の場合、6GHzに対応した高価格な上位機種を選択しても意味がないかもしれません。

それよりもまずは安定してつながることが大切です。

NEC Aterm 7200D8BE で検討中

いったん私が選んだのはNEC Aterm 7200D8BEです。

最新のWi-Fi 7規格でありながら、あえて6GHz帯を非搭載にしているこのモデルが、今の我が家には最も「合理的」だと感じました。選んだ理由は主に3点あります。

  • 「安定」のためのWi-Fi 7技術(MLO) Wi-Fi 7の目玉機能である「MLO(マルチリンク動作)」は、複数の周波数帯を同時に使って通信する技術です。速度向上もさることながら、一方の電波が弱まっても他方がカバーするという「接続の粘り強さ」に期待しています。6GHzがなくても、既存の2.4GHzと5GHzをより賢く使ってくれる点に価値を感じました。
  • アンテナ性能(ストリーム数)の充実 この機種は5GHz帯と2.4GHz帯でそれぞれ4ストリーム、合計8ストリームという構成です。多機能に分散させるのではなく、日常的に使う電波の「車線数」をしっかり確保しているため、障害物がある環境でも、実効速度が落ちにくいと考えました。
  • 最新エンジンによる「接続台数」への余裕 今回の計画では、家の中に3台の端末(親機・中継機)を配置します。最新規格のモデルは、内部の処理エンジンも進化しており、家中のスマートフォンやタブレット、スマート家電などが同時に接続されても、通信の「交通整理」がスムーズに行われます。複数台でメッシュ中継機能を組むからこそ、基礎体力の高い現行モデルを選ぶ意義があると感じています。

これから価格やお買い物マラソンなどのキャンペーン情報もチェックしつつ、購入していきたいと思います。