ETCポイントの有効期限は3月末!「5,000ポイントの壁」に注意
年度末も迫ってきました。 各種ポイントで年度末が期限になっているものがありますが、ETCポイントもその一つです。
「まだ大丈夫」と思っていても、3月31日を過ぎると、せっかく貯めたポイントが音もなく消えてしまいます。数千円分の通行料になるはずだったポイントがゼロになるのは、あまりにもったいないですよね。
ポイント失効の仕組みを再確認
ETCマイレージサービスのポイントには、「還元額(無料通行分)」に交換できる有効期限が設定されています。
- 有効期限: ポイントが付与された年度の翌年度末まで。
- 対象: 今度の3月末で切れるのは、2024年度(2024年4月〜2025年3月)に付与されたポイントです。
要注意!「自動還元」だけでは救えないポイントがある
「自動還元サービス」を設定しているから安心、と思っていませんか? 実はここに落とし穴があります。
NEXCO3社(東・中・西)の場合、自動交換が行われるのは「5,000ポイント」に達した時だけです。
- 自動交換: 5,000ポイント貯まると、自動で5,000円分に交換。
- 手動交換: 1,000ポイント単位で交換可能(1,000pt → 500円分)。
つまり、「4,000ポイント持っているけれど、自動還元の5,000ポイントには届いていない」という中途半端なポイントは、自分で手続きをしない限り、期限が来れば消えてしまいます。
今すぐやるべきチェックリスト
- マイページにログイン 「ETCマイレージサービス」公式サイトで、3月末に失効するポイントがないか確認。
- 1,000ポイント単位で手動交換 失効間近のポイントを含めて1,000ポイント以上あるなら、迷わず手動で「還元額」へ交換しましょう。交換レートは5,000ポイント一括の方がお得ですが、失効させるよりは遥かにマシです。
- 「還元額」にしてしまえば問題なし 一度ポイントから「還元額」に交換してしまえば、その後の有効期限はありません。 次に高速道路に乗った際に、自動的に料金として充当されます。
まとめ
「あと数百ポイントで1,000ポイントに届くのに!」という方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、これから高速道路を利用しても、ポイントが付くのは来月以降です。今から3月末の今年度中に増やすことはできません。
「ポイントは現金と同じ」。ポイントは置いておいても運用で増えたりすることはありませんし、このように失効してしまうこともあります。 今週末、お出かけ前にスマホでサクッとチェックして、大切な資産を守りましょう!