シェアサイクルのお供に:折りたたみ自転車ヘルメット
時々、シェアサイクルを使っています。目的は街中への移動、つまり昼飲みです。
外出して気持ちがいい季節ですので、行きだけ自転車を使い、酒を飲んだら、帰りは公共交通機関で帰ります。
そんな時に悩むのがヘルメットを持っていくかどうかです。
脳挫傷の恐ろしさ
自転車で出合い頭に自動車と接触し、コンクリートに頭をぶつけて脳挫傷になったケースを身近で見てきました。
手足を思うように動かせなくなり、いったんは回復したものの、高齢になるとまた転倒が増えました。それにより、背骨やあばら骨を次々と骨折。入院して寝たきりに。
一度の事故がその後の人生を左右します。
人間の頭は約5キロ(ボウリングの球ほど)あります。その重い球体を、自分の身長の高さからコンクリートへ落とすことをイメージしてください。その衝撃を和らげるものが何も無いというのは、あまりに無防備です。
折りたたみヘルメット
今回購入したのはこちらです。
左右を折りたたむことができ、イメージとしては三分の一になります。 牛乳パック2個分くらいのボリュームが、丸みを帯びてまとまっている感じですかね。
折りたたみ時のサイズは約25cm×18cm×13cm。幅がスリムになるので、バッグに入れやすいです。私はユニクロのショルダーバッグに入れています。
形は半球
構造上、展開した形は半球となります。耳の周りや後頭部が若干カバーされていないような感じがします。ここは仕方がないでしょうか。
顎ひもが扱いやすい
左右の顎ひもを付けるときに、マグネットを使用してあり、カチッとするまで押さえると連結されます。
よくある差し込むタイプのバックルだと、アゴの肉を巻き込みそうで、ひもを少し緩めにしてしまいがちですが、これならひもが顎にぴったりしていても付けやすいです。
総合評価
劇的に小さくなるというわけにはいきませんが、バッグへのおさまりがいいのも事実です。
通常のヘルメットのほうがフィット感はあるので、ちょっと悩みますが、いったんシェアサイクルに乗るときには携行しようと思います。