NuSOAPの配布形式

上でソースをclass.soapclient.phpと書いたが、実際にはこれは使われていないようです。SourceForgeCVS(http://cvs.sourceforge.net/viewcvs.py/nusoap/lib/)ではclass.*.phpというファイルがいくつかあるのだけど、配布時にはすべてnusoap.phpというファイルにマージされるようです。実際に使用するときにはnusoap.phpというファイルだけ用意して、

require_once('nusoap.php');

とだけ書けばいいみたいです。