- わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/02/1_a55b.html
Water fall 2.0とか言う人いるのかな。そういえば、ウォーターフォールも、そもそもは手戻りを許容していたという話も読んだことがある。
-
- Keyman Interview:Walker Royce/Terry Quatrani/James Rumbaugh
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/interview02/interview02.html
- Keyman Interview:Walker Royce/Terry Quatrani/James Rumbaugh
もともと私の父も、大規模なプロジェクトについてはウォーターフォールにイテレーティブなアプローチを取り入れることを推奨していたのだ。
- 山田祥平のRe:config.sys
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0602/config108.htm
作者の気持ちになることが大事としながらも、作者になりきることは、自分を殺すことでもあり、それはそれでストレスがたまると白状する。
上記の話とは直接関係ないが、組み込み系で仕様書どおりにプログラムを作るのに、似たような感じを抱くときがある。仕様書の複製としてのコード。
- IBM dW : XML : XMLの論考: マイクロフォーマットのパイプストリーム - Japan
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/xml/060524/j_x-matters44.shtml
例としてカレンダーを使用する理由の1つは、「マイクロフォーマット」と呼ばれるトレンドがあるからです。マイクロフォーマットは、ホイールなどを再発明しようとするのではなく、既存の仕様を既存のXML方言で表現しようとするものです。マイクロフォーマットが注目する最も一般的なXML方言はXHTMLです。
スケジューラってOrganizerやOutlookからあんまり進歩がないけど、RSSみたいに一つフォーマットがブレークすればいいのかな?携帯電話のスケジューラは特に日本のものはあまり汎用性がないし…。せっかくだからネットと接続するスケジューラにすればいいのに(Web 2.0携帯、実はあったりして)。案外、Nintendo DSなどゲーム機あたりから面白いものが出るとか?
- メンテナンスのせいにばかりしていますけど… - 日経ものづくり - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060613/118148/
「安全技術の論理」。「フェイルセーフ」「安全確認型と危険検出型」「ハイボールの原理」
不勉強ながら、ハイボールの原理というのは初めて聞いた。
- 「40〜50歳代の組み込み入門者が大幅増加」,SECが2006年版の組み込みソフト調査報告書を発表 - 組み込み開発 - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060608/117987/
やっぱり増えているのかな?