Windowsアプリケーション

久しぶりにVisual C++でWindowsアプリを作っているが、10年以上も前の知識がまだ使えるので、なんかびっくりというか懐かしがりまくり。
MFCではなくてATL/WTLというのが出てきていたみたいけど、これは普通に使われているものなのだろうか？そもそも.NETアプリでないベタのWinアプリを作っているほうが珍しいのか。