memo

端的に言えば「これがうまくいったら、どこまでも儲かるぞ」という、増殖・増幅する資本主義の装置に入らないもの

勝てるというか、戦わない方向性みたい。

朝日の記者から3人、産経からも3人、読売からは2人、スポーツだけは日経の記者のサッカー記事をRSSで購読している、なんてバラバラな取り方もできるわけです。

紙の新聞もこの会社のこの記事とあの会社のあの記事だけ印刷して持って来いみたいなのがいいかも。

Googleは巨大なデータセンター向けの組み込みソフトを作っていると言えなくもない?Googleの巨大なデータセンターやAmazonの物流能力など、Web 2.0企業はソフトウェアだけに依拠しているわけではない、ってなんかの本で読んだな。

実験したい機能を全体の1%のユーザにだけこっそりと追加する。対象ユーザにはそれが実験的機能だとは知らせずに利用してもらい、その結果どういう行動に出たかを分析するそうだ。

武満さんは音楽の捉え方というか、音楽家としての生き方が江戸人的ですよね。江戸文化を専門になさっている田中優子さんとの対談もとてもよかったですよ(『江戸の音』河出書房新社刊)。

ビジネス英会話がネットで聞ける。

「Drambuieの真実に迫る!」って何事かと思った。

市場原理で得たお金を寄付をするのは良いような矛盾しているような。

会社に期待しない。求めない。