Outlookスキル

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アウトルック最速仕事術 年間100時間の時短を実現した32のテクニック

アウトルック最速仕事術 年間100時間の時短を実現した32のテクニック

一応、IT企業に勤めているので、この手の本は読む必要ないと思っていたのだが、最近あまりにもOutlookに使う時間が多くなってきたので、興味が出てきた。
以前は自分の好きなメールクライアントを使っていたが、メールだけでなく予定表やSkype会議などOutlookを使わざるを得ない状況
まぁ一番の問題は、ローカルPCにはメールデータを保存できなく、かつネットワークが遅いことなんだけど。(どこがIT企業なのか)

ネットでも結構読めるね。

memo

自分用メモ

  • メールの閲覧ウィンドウは使わない、一覧画面を広くする
  • リボンは閉じる
  • フォルダを分けて整理せず、全部一つの「アーカイブ」フォルダに移動する
  • 過去メールは検索や検索フォルダで参照する
  • クイック操作を設定する
  • 検索の軸を追加、よく使う検索条件の入力フィールドを追加する
  • oftファイル機能、宛先を入力した状態でテンプレートとして保存することで、メンバーや会議室の一覧などがすぐに呼び出せる
  • 1分後に本当に送信、仕分けルールの設定で遅延送信を設定できる
  • 返信/転送後に元のメールを自動で閉じる設定をする
  • [Ctrl] + [Shift] + [R] 全員へ返信
  • [Ctrl] + [<>] 前後のメールへ移動
  • [Ctrl] + [Enter] メールの送信
  • [Ctrl] + [E] メールの検索
  • [Ctrl] + [Alt] + [R] 会議出席依頼を付けて返信する
  • [Ctrl] + [Shift] + [Z] または [Ctrl] + [Space] 書式設定を解除する
  • [Alt] + [1-9] クイックアクセスツールバー