メモ

驚くべき殿様商売を疑問も持たずに素直に書いてることにおおいに驚いた。
アンタいったい何様デスカ? メーカの開発者が聞いたら腰を抜かすよ。

新聞などの書評ではサクセスストーリーみたいに紹介されていたけど、そんなにひどい話だったのか。読んでないけど。

24時間営業でコピーや製本などを請け負う店が繁盛しているらしい。
便利なんだろうけどなんだか割り切れない。あきらめれば済むところを、こんなサービスがあるために諦めが悪くなってしまうような気がする。このサービスがなければ仕事の進め方や時間配分も変わってたろうに。結局、低効率のだらだら作業を助長してしまいそう。

    • 洗濯機が普及して、衣類を一回来たぐらいですぐに洗濯するようになった。そのため、洗濯にかかる家事時間は全体としては減っていない。
    • メールが普及して、資料をちょっと作っただけで「たたき台」として送信するようになった。その後もちょっと更新しただけで送ってくるし、やたらにCcの宛先が多い。しかもPowerPointだからどこをどう修正したのかよく分からない。
    • Blogが普及して、ちょっとしたニュースも気になって見に行くようになった。いくつものBlogがどんどん更新されるので常にチェックしてしまう。

 うつ病などの精神障害者の雇用促進策を検討してきた厚生労働省は13日、障害者雇用促進法改正案を固めた。従業員の1.8%を障害者とする法定雇用率の対象に精神障害者を加え、長時間働けない状態にも配慮し、週20時間以上30時間未満の短時間しか働けない場合でも0.5人として雇用率にカウントするのが柱。厚労省は来年の通常国会に法案を提出する。
 厚労省案では、新たに対象となるうつ病などの精神障害者は、日常生活や社会生活に制約があると認められる「精神障害者保健福祉手帳」の所持を条件とし、新規雇用だけでなく在職者も対象とした。把握する際には、プライバシーに配慮した方法を国が企業側に示すことが必要とした。

障害者手帳というのが必要。うつ病は「心の風邪」というような表現も聞いたことがあるけど、手帳をもらうとなると、結構厄介な感じがする。ある程度の期間、うつ病が続くと判断されないとならないということなんでしょうか。

コマンドプロンプトを実行するプラグイン
 プラグインを使ったGoogle Deskbarの拡張にはさまざまな可能性が秘められていると思われるが、筆者も少しは実用性のある(と思われる)プラグインを作成してみたので、最後にそのコードをサンプルとして示しておく。
 このプラグインは、これまでコマンドプロンプト内から実行していたコマンドをGoogle Deskbarから実行し、その出力結果をブラウザで表示するものだ。

いかにしてデスクトップにアプリをおいてもらうかに苦労するので、Desktop Searchは一つの突破口になりそう。