ポジティブ/ネガティブ
- ヒトに向かう勤勉さと銃を今すぐ規制せよ - アンカテ(Uncategorizable Blog)
http://d.hatena.ne.jp/essa/20071218/p2 - 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50969521.html - 「dankogai」を嗤い飛ばしたい―希望は、年収500万。
http://anond.hatelabo.jp/20071217225953
笑う、信頼する、社交性のようなものも一種の能力で、それによって格差、社会階層が規定されるという話を読んだことがある。
ずっとポジティブに生きるのも疲れるので、無理に笑うこともないように思う。
この世に絶望して死んでいった人もいっぱいいるだろうけど、そういう人の作品に心を動かされることもあるし。ネガティブに生きることも全く無駄というわけでもないでしょう。もちろん人を傷つけるネガティブさもあるとは思いますが。
- 思い込みを捨てれば楽に生きられる (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20061113/113587/?P=3
- コミュニケーション強化はフリーライダーを増やさないため - ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2007/12/post_ebf1.html
ペアプロをやった人の感想でもサボれないというのがあったり。
悪く言えば相互監視の仕組みになってしまう?
しかし相互監視的なことをしたとしても、例えばイントラSNSなどで会社に否定的な意見が出ても、ポジティブ方向の正論が勝って、否定的な意見が消えてしまう場面を見ることがある。同じ会社にいてもそれぞれの会社へのイメージは違う。仕事の内容、上司や同僚との関係、会社の自分への評価、所属している組織が伸びているかなど。会社に否定的な感情を持ってしまう人はどうしてもいるわけで、そのネガティブな本音が消えてしまうのはさみしい気がする。
ポジティブな意見を活発にしつつ、ネガティブな意見も受け止めるというのは難しいとは思うけど、ネガティブな意見を封じてしまっては、ネガティブな人たちは無力感・疎外感を深めるだけかも。
いきなりテラ豚丼でも困るわけだし。