drambuieの日記

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2025年:Apple Music振り返り:クラシック

2025年:Apple Music振り返り:クラシック

iPhoneを購入したら3ヶ月無料でApple Musicが利用できる特典があったので、使ってみました。 アプリの使い勝手は今一つですが、気になった楽曲をすぐに聴けるのはいいですね。 もう少しで無料期間は終わりますが、もう少し課金して使い続けるつもりです。

ただ、私は好きになると、同じ曲をずっと聞き続けるタイプなので、サブスクとは相性が悪く、また、今回、ご紹介するタイトルもそんなに多くありません。

ブラームスクラリネットソナタ

今年、新しくブラームスクラリネットソナタを聴くようになりました。

Brahms: Sonata for Clarinet & Piano, Op. 120

Brahms: Sonata for Clarinet & Piano, Op. 120

music.apple.com

色々と聴き比べ中ですが、いったん、こちらを紹介します。

ジャン・シベリウス(Jean Sibelius, 1865-1957)

パーヴォ・ベルグルンド

シベリウス交響曲全集の最高峰、パーヴォ・ベルグルンド(Paavo Berglund, 1929-2012)、ヨーロッパ室内管弦楽団の録音です。 Apple Musicで聴いたら、CDよりも音質が良いように感じました。 CDで聴いた方もロスレスで視聴してみてはいかがでしょうか。(音質の評価は、私の耳調べなので当てにはなりませんが)

Sibelius: Symphonies 1-7

Sibelius: Symphonies 1-7

music.apple.com

レイフ・セーゲルスタム

レイフ・セーゲルスタム(Leif Segerstam, 1944-2024)のシベリウスも良く聴きました。

Sibelius: Symphony No. 4, Pohjola's Daughter, Finlandia

Sibelius: Symphony No. 4, Pohjola's Daughter, Finlandia

music.apple.com

Apple Musicにもありますが、Youtubeに多くの動画があります。

youtu.be

こちらはトゥルク・フィルハーモニー管弦楽団を率いた交響曲第7番の演奏動画です。 天才肌の人のようにも思えるのですが、シベリウスの演奏では、虚栄心とか自分なりの個性を出さないとみたいな気負った感情が一切なく、きれいな解釈です。 むしろ、そうした自我を抑制する厳しい自己管理があるのかもしれません。

マリタ・ヴィータサロ

シベリウスピアノ曲の演奏で好きなのがマリタ・ヴィータサロ(Marita Viitasalo)。 このピアノ曲集も、Apple Musicで聴きなおしたら、CDよりも音質が良いように感じたのと、CDよりも曲目が増えていました。

ただ北欧の自然とか、ただ森と湖の美しさではない、それに臨む人間の激しい感情を感じさせる演奏です。 セーゲルスタムへの賛辞とは真逆のことを言っているように見えるかもしれませんが、 厳しい自己抑制と、それでもなお、抑えきれないほどの激しい感情の両立がシベリウスの魅力と感じています。

Sibelius: Pianokappaleita

Sibelius: Pianokappaleita

music.apple.com

Youtubeでも聴けます。

youtu.be